リンデロンはニキビケアに最適?ステロイド効能は安全?

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皮膚科で「リンデロン」という薬を処方してもらったけれど、リンデロンはそもそもどんな薬なの?と疑問に思う方はいらっしゃいませんか?

リンデロンは抗生物質とステロイドを含む薬です。

抗生物質やステロイドというワードを聞くと副作用が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、正しく使えば副作用を最小限に抑えながらニキビをきれいに治すことができますので安心してくださいね!

リンデロンはものもらい、皮膚の炎症やかぶれなどの症状がある時にも処方される薬で、ニキビの中でも、最も厄介な赤ニキビに効果があるといわれています。

リンデロンとニキビの関係は『リンデロンを使ったニキビケアとは?しつこいニキビの対処法教えます』についてでも紹介しています。合わせて読んでみてください。

今回はリンデロンがどのような薬なのか、ニキビへの効果などを詳しく解説させていただきたいと思いますので参考にしてください。

目次

1.『リンデロン』とはどんな薬?
1-1.リンデロンにはアルファベットで区別化されている
1-2.リンデロン軟膏の強さは明確に違う?

2.ステロイドの真髄とはいかに?
2-1.リンデロン軟膏の作用を知ろう!

3.副腎皮質ホルモンがなくなってくると?
3-1.最も強力なリンデロンVG軟膏!
3-2.やっぱり怖いのは耐性菌に変貌して効果が薄れてしまうこと!

4.ニキビに対してステロイドは?

5.まとめ

1.『リンデロン』とはどんな薬?

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出典 | ニキビに効く食べ物をこっそり伝授 

リンデロンは塩野義製薬というメーカーから製造されているステロイド系の軟膏であり、主に皮膚疾患に対して処方されます。炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用があります。炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。

 

たとえば、膠原病、ネフローゼ、関節リウマチ、重い喘息、ひどいアレルギー症状、めまい、耳鳴り などに用います。

 慢性副腎不全(アジソン病):副腎皮質ホルモンが不足しているときに用います。補充療法です。

 免疫系の病気:膠原病、関節リウマチ、ネフローゼ、潰瘍性大腸炎など免疫系が関係している炎症性疾患を改善します。

 アレルギーや炎症性の病気:喘息や湿疹、アトピー、アレルギー性鼻炎、結膜炎、角膜炎のほか、各科領域における炎症性の病気に用います(一部は外用剤が無効な重症例にかぎる)。

 その他:メニエル病(めまい、耳鳴り)、顔面神経麻痺、重症筋無力症、いろいろな血液の病気、ある種の腫瘍、臓器移植後の拒絶反応の抑制、注射によるパルス療法の補助などに。

 

炎症を抑える合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)と抗菌作用のある抗生物質の配合剤で、皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。通常、細菌感染をともなうか、そのおそれのある湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられます。

 

真菌などの感染による炎症には原則用いられません。また、治りが遅くなるおそれがあるので、皮膚潰瘍や重いやけど・凍傷には用いられません。

1-1.リンデロンにはアルファベットで区別化されている

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出典 | めでぃすた | 薬剤師の薬情報とFPの投資戦略 

ステロイド外用剤の『リンデロン』には、DP・V・VG・Aの4種類があります。リンデロン軟膏には、抗生物質を配合している『リンデロンVG軟膏』。そして、抗生物質を配合していない『リンデロンV軟膏』と『リンデロンDP軟膏』の3種類です。

 

皮膚は場所によって大きく異なるため、同じ薬を塗っても吸収される量が違います。そのため、薬を塗る場所によって、『リンデロン』も厳密に使い分ける必要があります。同じ『リンデロン』でも全く別の薬であることに注意し、強力なステロイドを顔に塗るといったことがないよう、医師・薬剤師に指示された使い方以外はしないようにしてください。

 

したがって、基本的には用法容量を守っていれば副作用の心配をする必要はありません。ただし、その人の体質やアレルギーなどで副作用が起こることがあります。

1-2.リンデロン軟膏の強さは明確に違う?

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出典 | ニキビに効く食べ物をこっそり伝授 

リンデロン軟膏は4種類に強さが分けられるとありますが、具体的にどう強さが違うのでしょうか?ステロイドは、1群「最強」から、2群「非常に強い」、3群「強力」、4群「中程度」、5群「弱い」と5段階に強さが分けられています。下記ではそれを見ていきましょう。

 リンデロンDP

「ベタメタゾンジプロピオン酸エステル」とよばれる合成副腎皮質ホルモン剤になります。作用の強さランクは、2.非常に強いに該当します。軟膏・クリーム・ゾルのタイプ。通常は、湿疹・皮膚炎、乾癬などの治療に。一般的には、皮膚が薄い部分や顔には使用せず、手足や体幹など皮膚の厚い部分に使用します。

 リンデロンV

「ベタメタゾン吉草酸エステル」とよばれる合成副腎皮質ホルモン剤。作用の強さランクは、3群で強力。軟膏・クリーム・ローションのタイプ。湿疹・皮膚炎、乾癬などの治療に用いられます。リンデロンDPと比較すると、ランクがひとつ下なので、より幅広く、手足や体幹などで皮膚が薄い部分にも使用できるようです。

 リンデロンVG

比較的強い抗炎症作用や免疫抑制作用があり、皮膚の炎症や腫れ、赤みを効果的にしずめてくれます。「ベタメタゾン吉草酸エステル」とよばれる合成副腎皮質ホルモン剤と「ゲンタマイシン硫酸塩」とよばれる抗生物質が特徴。作用の強さランクは、3群で強力。軟膏・クリーム・ローションのタイプ。

 

リンデロンVの成分に加えて、抗生物質が配合されており、細菌の感染の可能性があり、そのおそれのある湿疹・皮膚炎、乾癬などの治療に用いられます。化膿している炎症などで、ステロイドによる抗炎症作用と抗生物質による化膿止めの効果が期待できるんですよ。

 リンデロンA

ステロイドは、基本的に皮膚科の医師の指導通り用法・用量を守って正しく使用すれば、必要以上に怖がる必要はありません。成分は、「ベタメタゾン酸エステルナトリウム」とよばれる眼・耳科用のステロイドと「フラジオマイシン硫酸塩」とよばれる抗生物質です。

 

正式には、作用の強さはランク分けされていませんが、顔まわりに使用できることから、5群の弱いに相当する強さのようです。眼・耳科用の軟膏、点眼・点鼻用の液のタイプ。これは、眼や耳、鼻などで、細菌感染の可能性がある、炎症性の疾患に使用します。

 


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