牛乳を飲むとニキビが悪化?ニキビに良くない5つの理由

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牛乳はカルシウムが多く栄養もあるため身体によいとされる一方、過剰に摂取するとニキビができやすくなるという話を耳にしたことはありますか?

牛乳を飲まなければその日は始まらない!と感じる方も中にはいらっしゃると思いますが、ニキビにお悩みの方は牛乳を飲むのが怖くなりますよね。

牛乳をやめたらニキビが治るという噂は本当なの?と疑問に思っている方も多いと思いますが、実は牛乳に関する正しい知識を持って飲めば、ニキビに効果がある飲み物となりますよ!

でも、ネット上や口コミ情報を見ると「牛乳はニキビの原因!」という内容がほとんどであるため、牛乳がニキビに効果があると言われても疑問に思う方も多いはず。

今回は牛乳とニキビの関係についてわかりやすく解説させていただきたいと思いますのでぜひ参考にしてくださいね!

 

目次

1.牛乳とは
1-1.牛乳の歴史
1-2.牛乳の種類
1-3.牛乳の栄養素

2.給食には毎日1本の牛乳?
2-1.戦後の飢えた子供たちを救った
2-2.日本人の体質に合っていない
2-3.他の動物の乳を飲むのは人間だけ?

3.牛乳はニキビに悪いのか?
3-1.脂質がよくない
3-2.ニキビの元となる男性ホルモンに変化?
3-3.成長ホルモンが皮脂を促進
3-4.カゼインを分解・吸収できない
3-5.乳糖を分解できない

4.ニキビ肌でなくても牛乳は飲まないほうがいいの!?
4-1.乳ガンの原因になってしまう危険性
4-2.骨粗鬆症になるかも
4-3.アレルギーやアトピーの原因になるの!?

5.ニキビ肌に悪い食品、いい食品
5-1.ニキビでもOKな乳製品は?
5-2.ニキビに悪い食品
5-3.ニキビにいい食品

6.牛乳の代わりになる食品
6-1.栄養素から見た場合
6-2.味覚面から見た場合
6-3.ソイラテなど飲み物編
6-4.グラタン、シチューなど料理編

7.まとめ

1.牛乳とは

1-1.牛乳の歴史

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 中東では1万年も前から乳を利用していた

人間が家畜の乳を食品として利用し始めたのはヤギなどの動物を家畜として飼い始めてからになります。牛の乳を利用し始めたのは中東が起源だと言われ、紀元前8000年~9000年頃だとされています。

紀元前6500年頃には中東の遊牧民が偶然に羊の胃袋にヤギの乳を保管していたらチーズになることを発見し、それからチーズやバター、ヨーグルトなど乳製品の製法が牧畜の発展とともに、ヨーロッパやアフリカ、インドなど各地に広まったと言われています。

近年、ポーランドで約7500年前の古い陶器の破片に付着していた物質から、山羊の乳のチーズの漉し器であることが判明し、ポーランドがチーズの起源とする説も浮上しています。紀元前4000年頃には古代エジプトの壁画に描かれていたり、紀元前3000年のインドの歌に登場するなど家畜の乳を利用してきたことをうかがい知ることができます。

 日本でも奈良時代にはチーズやバターが存在

古代日本では、田畑を耕すために牛を飼っていましたが、頭数も少なかったために乳を利用することはあまりなかったようです。日本書紀の中で「牛酒」(ししさけ)という記述がありますので、弥生から古墳時代にはすでに牛乳が利用されていたとも思われます。

日本の歴史で初めて登場するのは、飛鳥・奈良時代です。百済からきた帰化人、智聡の子「善那」が孝徳天皇に牛乳を献上したといわれています。701年には「乳の戸」という酪農家が都の近くに設けられ、天皇などに毎日牛乳を献上し、煮詰めて濃縮した「酥」というものが作られたり、さらに「酥」からチーズやバターのような「醍醐」が作られたりしたそうです。

江戸時代になると、八代将軍徳川吉宗が薬に使うためにインドから3頭の牛を輸入し、その後、酪農の始まりでもある牛の飼育も千葉県で始まりました。一般にも普及し始めたのは明治時代に入ってからで、北海道開拓庁で、国産第一号のチーズが試作されたり、横浜で「あいすくりん」(アイスクリーム)が販売されるようになりました。明治政府は、殖産興業の一環として酪農を推奨し、栄養価値のある優れた食品であることから牛乳を摂取するように勧めました。

1-2.牛乳の種類

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日本では、食品衛生法の「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」で牛乳について定めています。「直接飲用に供する目的又はこれを原料とした食品の製造若しくは加工用に供する目的で販売(不特定又は多数の者に対する販売以外の授与を含む(略))する牛の乳」を牛乳としています。分類としては下記の表のようになります。

分類名 規格
生乳 乳牛から搾ったままの何も手を加えていない乳
牛乳 生乳を加熱殺菌し、脂肪球を細かく砕く処理をしただけのもの
無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分が3.0%以上
成分調整牛乳 生乳から水分、乳脂肪分等乳成分の一部を除去し、成分を調整したもの
無脂乳固形分が8.0%以上
低脂肪牛乳 生乳から乳脂肪分を除去し、低脂肪(0.5%以上1.5%以下)にしたもの
無脂乳固形分の基準は8.0%以上
無脂肪牛乳 生乳から乳脂肪分を除去し、無脂肪(0.5%未満)にしたもの
無脂乳固形分の基準は8.0%以上
加工乳 「生乳」、「牛乳」、「特別牛乳」、「成分調整牛乳」、「低脂肪牛乳」、「無脂肪牛乳」、「乳等省令で定められた乳製品の一部」のいずれかを原材料として加工製造した飲み物
無脂乳固形分8.0%以上
乳飲料 コーヒーや果汁、カルシウムや鉄などのミネラルやビタミンなどを加えたもの
乳固形分は3.0%以上

1-3.牛乳の栄養素

牛乳=カルシウムというイメージがありますが、とても栄養バランスに優れた準完全栄養食品です。たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素やカルシウム、パントテン酸、リン、亜鉛などのミネラルやビタミンB2・B12を豊富に含んでいます。他の食品と比較して栄養バランスが非常に良いため、栄養素密度が高い(100kcal当たりの栄養素が豊富)食品と言われています。

栄養素密度とは「少ないカロリーで効率よく必要とされる栄養素をとることができる」という意味で、牛乳のほかには鶏卵、豆腐などです。牛乳は、成長期に必要な栄養素をほぼ含んでいることから、幼少期から大人になるまでには最適な食品です。また、牛乳は少ないカロリーでバランス良く栄養素をとることができるのでダイエットをサポートする栄養食品としてや、中高年の健康にも役立っています。


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