ミネラル不足はニキビの原因に!ニキビとミネラルの関係とは

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ミネラルと聞いても、「ビタミンとか栄養素のひとつだったっけ?」「亜鉛が足りないと味覚障害になるんだよね…?」という程度の知識なのが一般的ではないのでしょうか。

ミネラルは私達の体にとっては必要不可欠な栄養素のひとつで、心臓を正常に動かしたり、脳の機能を高めたり、筋肉をスムーズに働かせたり、といったさまざまな健康維持の働きがあるのです。

ニキビにとってはどうなのでしょうか?

体に大切なミネラルが不足すると肌荒れにもなりやすく、ニキビもできやすくなってしまいます。「ミネラルはいったいどんな食べ物に含まれているのか?」「かしこく食べるためにはどうしたらいいのか?」、ミネラルたっぷりのおすすめメニューなど紹介したいと思います。

また、ミネラルウォーターを飲む効果や洗顔に使うこと、軟水と硬水の違いやおすすめのミネラルウォーター、食事でミネラルを摂れない時のサプリメントの利用など、美肌にかかせないミネラルについてまとめてみました。

ニキビに効果的なミネラルについては『ミネラル不足がニキビの原因?ニキビに効果的なミネラルとは』で解説していますので、合わせて読んでみてください。

目次

1.ミネラルとは?
1-1.どんな物質なのか
1-2.ミネラルには2種類ある
1-3.必須ミネラルの働き

2.ミネラルは過不足なく摂りたい
2-1.足りなくても摂りすぎてもいけない
2-2.カルシウム、マグネシウム不足でニキビが増える
2-3.摂りすぎで病気になる恐れも

3.ミネラルをおいしく摂取する方法
3-1.どんな食べ物にミネラルは含まれているのか
3-2.かしこく食べる方法
3-3.体が悪くなるミネラルの組み合わせ
3-4.ミネラルたっぷりおすすめ簡単メニュー

4.ミネラルウォーターでも効果がある?
4-1.毎日2リットルの水が必要?
4-2.飲みすぎるのは危険です
4-3.ミネラルウォーターで洗顔
4-4.軟水と硬水の違い
4-5.ニキビにおすすめのミネラルウォーター

5.サプリで手軽にミネラル補給
5-1.ミネラルサプリはマルチタイプを
5-2.おすすめのミネラルサプリ

6.まとめ

1.ミネラルとは?

1-1.どんな物質なのか

ミネラル(無機質)とは、地球上に存在する100種類以上の元素のうち、炭素・水素・窒素・酸素の4元素以外のものです。私達の体を構成するおおよその比率は酸素が60%以上、炭素が20%、水素が10%、窒素が5%ほどで、この4つの元素でほとんどが作られていますが、カルシウムなどの無機質(ミネラル)も3%ほどあり、少ない数字ですが重要な働きをしています。

糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並ぶ、5大栄養素のひとつにも数えられており、人の体にとって栄養素として欠かせない必須ミネラルは「亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン・イオウ・塩素・コバルト」の16種類です。

日本では 「イオウ・塩素・コバルト」を除く13種類については厚生労働省により、食事による摂取基準が定められています。ミネラルは人間の体の中で作られることはなく、食事から摂取することが必要になります。吸収されにくかったり、他の成分の作用で吸収しにくくなったりしますので、毎日の食事からコツコツと摂ることが大切です。

1-2.ミネラルには2種類ある

必須ミネラル13種類のうち、体に多く存在し、体内ミネラルの99%以上を占め1日の摂取量が100 mg以上のものを「多量ミネラル」(主要ミネラル) 、体に少量しか必要のない1日の摂取量が100 mg未満のものを「微量ミネラル」と分類することもあります。

多量ミネラル ナトリウム(Na)、マグネシウム(Mg) 、リン(P)、カリウム(K) 、カルシウム(Ca)、硫黄(S) 、塩素(Cl)
微量ミネラル 鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、 銅(Cu)、ヨウ素(I)、マンガン(Mn) 、セレン(Se)、クロム(Cr) 、モリブデン(Mo)、フッ素(F)

1-3.必須ミネラルの働き

必須ミネラル名 おもな働き
ナトリウム(Na) 血液や体液の浸透圧の調整、筋肉・神経の興奮を弱める
マグネシウム(Mg) 骨や歯を強化、酵素の働きの補助、血管の拡張を防ぐ、筋肉の収縮を抑える
リン(P) カルシウムと共に骨・歯の組織を構成
カリウム(K) 血圧上昇を抑制、老廃物の排泄や利尿作用、心臓・筋肉機能の調整
カルシウム(Ca) 骨・歯の組織を作り蓄積する、血液の凝固、神経の興奮を抑える
硫黄(S) 骨・軟骨・皮膚・髪の毛・爪などを作る
塩素(Cl) 胃液中の胃酸としての働き
鉄(Fe) 血液の赤血球のヘモグロビンを構成し酸素を運ぶ、病気・ストレスの抵抗力を高める、貧血予防
亜鉛(Zn) ホルモン・酵素の活性化、生殖器官の発達、皮膚や骨格の発育
銅(Cu) ヘモグロビン生成や鉄の吸収の補助
ヨウ素(I) 甲状腺ホルモンの構成、基礎代謝を高め脂肪を燃焼
マンガン(Mn) 骨や肝臓の酵素を活性化、骨の生成促進、疲労やイライラ緩和、記憶力向上
セレン(Se) 抗酸化力、老化の防止、心臓病・動脈硬化予防
クロム(Cr) 糖や脂肪の代謝を高める、糖尿病予防
モリブデン(Mo) 様々な酵素の構成、肝臓や腎臓で老廃物を分解
フッ素(F) 虫歯予防、骨・歯の強化

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