陰部に謎のニキビ?その正体と治療と予防のためにすべきこと

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ニキビは顔や背中、胸元にできることがありますが、たまにニキビらしきものが陰部にできてしまうことがあります。

しかも、顔のニキビとは違って触ったら痛かったり、どんどん増えていくなんてことも…。デリケートゾーンにそんなおできのようなものが出来ると、顔のニキビ以上に心配になってしまいますよね。

実はそこにできているニキビは、ニキビじゃないのです。顔にできるニキビは主にアクネ菌のしわざですが、陰部のおできは黄色ブドウ球菌というバイキンのせい。

または性病やガンの疑いも…。それぞれの症状や原因をご紹介します。また、陰部のニキビをお医者さまに見せるのは誰でも恥ずかしいもの。そのためにおすすめの市販薬も掲載しています。

あなたの陰部の謎のおできを早く治しましょう!

目次

1. 実はそれニキビじゃありません!
1-1. 原因はアクネ菌ではない毛のう炎(毛ほう炎)
1-2. 圧すると痛い!バルトリン膿腫
1-3. 摩擦や刺激で詰まる化膿性汗腺炎
1-4. 痛みはなく柔らかい脂肪腫
1-5. 水泡に変化する性器ヘルペス
1-6. 性病うつされた!?尖圭コンジローマ
1-7. 平らなしこりなのは外陰ガンかも

2. どうしてできたのか?それ以上増やさないためには?
2-1. とにかく清潔にしよう
2-2. 陰部を傷つけないようにしよう
2-3. 専用のボディシャンプーで洗おう
2-4. 通気性の悪い格好はしないようにしよう
2-5. 刺激物を摂取しないようにしよう
2-6. 性病予防の極意

3. 陰部のできものにおすすめの市販薬
3-1. 塗り薬で治す!ドルマイコーチ軟膏
3-2. ステトイド配合!クロマイ―P AS軟膏
3-3. それでも治らないのなら医者へ

4. まとめ

1. 実はそれニキビじゃありません!

出典 | 美脚Blog
 

ある日突然、陰部に違和感を覚え触ってみたり、観察したらニキビらしきものができていることがありますよね。

顔のニキビと違ってイレギュラーな場所ですから、とても不安になってしまうものです。

おできみたいなものができると、誰であっても「ニキビ」と勘違いしがちですが、陰部にできるおできはニキビではありません。

摩擦や刺激によって発生したものであったり、性病であったり、ガンという可能性もあるのです。

今すぐにそれぞれの症状をチェックしてあなたの陰部おできを診断しましょう。

1-1. 原因はアクネ菌ではない毛のう炎(毛ほう炎)

陰部にニキビができた!と思われている方の大半の方がこの毛のう炎である可能性がたかいです。

毛のう炎は、毛ほう炎とも呼ばれています。

症状は、白ニキビとほぼ同じです。ぷつぷつができているけれど、痛みや赤みなどの炎症はない状態です。ひどくなると炎症がおきてしまうことがありますが、早めに治療すれば大丈夫です。

この毛のう炎を引き起こす正体は、黄色ブドウ球菌や緑膿菌だといわれています。

下着の上に更にズボンをはくことにより、下着の中は非常にムレやすい状態になりますよね。また、下着の摩擦によって陰部が傷ついていたとしましょう。

そこにブドウ球菌たちが入り込み、炎症をおこしてしまうんです。特に下着の中の衛生状態が悪かったり、生理中だったり、カミソリで剃ったあとに傷ついていたりするとなりやすいです。

食生活の方よりもこの毛ほう炎を引き起こすといわれています。

初期段階では、痛みや赤みはありませんが、ひどくなると膿がたまったり、痛みやかゆみを伴いことがあるので注意です

陰部周辺にできることもあれば、脚の付け根にできることもあります。

1-2. 圧すると痛い!バルトリン膿腫

バルトリン膿腫は、少し圧をかけるだけでも痛みがあります。

バルトリン腺というのは、膣が乾燥しないように粘液をだしてくれている器官です。しかし、知らぬ間にここが傷ついていたりすると、そこから黄色ブドウ球菌や淋菌が侵入し、炎症を起こしてしまうのです。

そしてニキビのようなおできのようなものが出来てしまいます。

自然と膿が出ることもありますが、皮膚科にいけばその場で膿を切開で取り出してくれます。また、抗生剤での治療もあるので、お医者さまに相談しましょう。

痛みがあるため、薬などで早めに治療した方が生活に支障は出ないでしょう。

1-3. 摩擦や刺激で詰まる化膿性汗腺炎

化膿腺肝炎は、ワキ下や陰部、耳の中、乳輪にあるアポクリン汗腺にできてしまうものです。

においがきつくなることもあれば、膿がたまって痛みをともなうことも。

これは、アポクリン汗腺によって汗をかいた毛穴に、摩擦や刺激をうけることで毛穴がつまることで発生します。

詰まるだけなら、日ごろの食生活などで改善することはできます。しかし、それができていない場合に細菌が感染してしまうのです。主に黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌といわれる細菌たちです。

膿を出せば収まりますが、自分で膿をだすとその周囲に飛び散ってしまう恐れがあるので要注意です。

ひどい場合は手術をすることになるので早めに薬で対処するかお医者様に相談しにいきましょう。

1-4. 痛みはなく柔らかい脂肪腫

脂肪腫は陰部だけではなく、顔や腕にも出来る方がいますね。

そのため、痛みはなくやわらかいものが多いです。

特に更年期以降の女性、肥満傾向の方にできやすいです。ほうっておけば自然となおることもありますが、触りすぎると悪化するのでニキビ同様に触らないようにしましょう。

下着でも摩擦でも気をつけたいですね!

特に脂質の多い食事をとっていると出来やすいです。もしも、脂肪腫だとわかったのであれば、野菜やフルーツ中心の食事に切り替えてみてはいかがでしょうか?

1-5. 水泡に変化する性器ヘルペス

ヘルペスときくと「口に出来るものなのでは?」と思うかもしれませんね。

実はヘルペスには口に出来るものと陰部にできるものがあるのです。
この場合は陰部にできるヘルペスですね。

初めて陰部のヘルペスにかかった方で症状が出る方は、非常にひどい痛みを伴います。はじめは、ニキビのようなポツポツが1つあったとしても、それが水泡に進化します。

下着などの摩擦により、その水泡がはじけその中身が周辺にまきちると新たな水疱が誕生し…の繰り返しになります。

そしてただれて強い痛みを発し、排尿困難だけではなく、歩行困難までも引き起こします。発熱があることも。

これは、単純ヘルペスウイルスが原因です。治療で抑えることが出来ますが、完全には治りません。体の中には、ヘルペス菌が在住することになります。そのため、免疫力がさがったりすると再発する可能性大です。

再発の際は、初期ほどの痛みはありません。

主に外陰・膣の入り口・おしりに出来ます。原因は性行為やそのヘルペス菌が付着したものに陰部をあててしまったかどちらかになります。

1-6. 性病うつされた!?尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマも性器ヘルペスと同じく性病です。

皮膚や粘膜の小さなキズからHPV(ヒトパピローマウイルス)が侵入することで発生します。

痛みやかゆみは一切なく、久々に触ってみたり観察したことによって発覚することが多いです。

主に性器や肛門周辺に1~3mmくらいのイボができます。ニキビのように見えることもありますが、ほとんどがニワトリのとさかのようになっています。

これも性行為で移ります。

1-7. 平らなしこりなのは外陰ガンかも

おできみたいなものができると、なんでもかんでもニキビと判断してしまう方も多いのではないでしょうか。

ですが、もしも平らなしこりであるならば外陰ガンを疑ってみるべきです。

かゆみやうずくような痛み、そして平らなしこりがあります。皮膚の色が変わっていることもあれば、引きつれを起こすことも。
特に赤色・茶色・赤色に変化している場合、平らでただれている場合は今すぐにお医者様へ相談しに行きましょう。

外陰ガンの原因は医学的にしっかりと解明されていません。しかし、陰部というのは足のリンパ節の近くにありますから、カラダに転移してしまう前に治療する必要があるのです。

早期発見・早期治療であれば、完治しやすいです。もしも、これらの症状の当てはまる場合は、婦人科などに診察しにいきましょう。


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