ニキビはカビが原因でも引き起こる?原因と対処法を解説!

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4.肌カビが引き起こす症状とは?

カビの一種であるマラセチア菌が増殖してしまうと、著しくいろんな症状を引き起こしてしまいます。身体ニキビが多発しているようであれば、皮膚科を受診するようにしてください。症状の程度に応じて、抗真菌外用薬、内服薬などを処方することで軽快が望めます。ここでは、症状を紹介していきます。

4-1.マセラチア毛包炎

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出典 |  2016 むしめがね 

マセラチア毛包炎というのは、皮脂がよくつくられる思春期に多くみられると言われているようですね。そして、デコルテ、二の腕、背中や、肩によく発症するといわれています。毛包というのは毛の根元のところを指します。その中でも皮膚の比較的浅いところに炎症が起きてしまうと、ニキビのような赤っぽい光沢のあるに小さい皮疹が多量に発生してきます。自覚症状としてのかゆみは軽度のことが多く、症状に気がつきにくいことがあります。また悪化すると、皮膚の奥まで根を伸ばしていくこともあり、その場合は腫れて赤くなってきます。

4-2.癜風

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出典 | ww6.et.tiki.ne.jp 

癜風(でんぷう)は聞きなれない病名かもしれません。この病気は子供からお年寄りまで様々な年代で発症すると言われているようです。その中でも、20〜40代の男性やや多く発症すると言われています。特に、デコルテや背中、胸、腕、肩、脇の下で、汗をよくかく季節である春から夏にかけて発病することが多々あり、またその時期にも悪化しやすいと言われています。高温多湿の時期ということなので、乾燥しやすい時期にはあまり見受けられないものになります。また、急性期では浮腫や赤みを伴うこともあるようですが、往々にしてマセラチア毛包や脂漏生皮膚炎と違い赤みはみられることは少ないようです。

 

特徴としては、皮膚が茶色と白のまだら模様のようになります。また、かゆみを見られることが少ないため、発病すると、気が付かずに放置してしまうことも多いようです。そのように放置してしまうと、白い斑点になってしまい茶色の色素沈着が長期化することがあります。

 

皮膚がまだら模様になってしまう原因はまだはっきりとしておらず、マセラチア毛包や脂漏性皮膚炎とも関連が高いと言われています。また男性にやや発症しやすいと言われている背景には、皮脂を多く分泌する男性、特に、オイリー肌の男性に多いということが関係しているようです。

4-3.脂漏生皮膚炎

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出典 | 2016 こことみ  

聞いたことがあるかもしれませんが、脂漏生皮膚炎というのは、皮脂の中にある物質がマラセチア菌によって分解されて、遊離脂肪酸という物質を生じさせます。その物質が皮膚を刺激することによって接触性皮膚炎を発症させているというものになります。よくできるのが顔と頭ですが、特に皮脂の多い部位、顔であれば鼻周囲が多いとされています。また、ニキビのような赤いブツブツと落屑と呼ばれる表皮の角質が剥がれ落ちることがみられるのも特徴です。そしてマセラチア毛包同様、かゆみは軽度といわれています。

4-4.背中ニキビ

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出典 |  2016 コスメモニター広場  

また、私たちの身体に発生するニキビの中で、重症化しやすいのが背中のニキビと言われています。その、悪化しやすい原因は、背中の肩甲骨付近に皮脂腺が集中していることもありますが、もっとも大きな理由は、やはり普段は見えないという事実だということでしょう。

 

主な原因はホルモンバランスの乱れです。日々の生活での過度のストレス、慢性的な睡眠不足などが続くと、緊張時に活発化する交感神経が優位となり、男性ホルモンが過剰分泌されていってしまうからです。その、男性ホルモンには角質層の柔軟性を奪い、角栓発生を促す作用があるため、角栓によって毛穴が詰まってしまう、というわけです。そこに肩甲骨付近の活発な皮脂腺から分泌される皮脂が詰まり、カビの一種である、マラセチア菌によって炎症が起こると赤ニキビになってしまうという負のスパイラルに。

 

また、日々の中で睡眠をとる際に、下着や寝具に雑菌がついてしまっていると、背中に移って炎症を起こす可能性があるため、肌に触れる製品については、清潔かどうか確認するようにしましょう。しかし、炎症を起こしていたり、数が多いという場合は、皮膚科を受診してホルモン療法による治療を行ったほうが良いかもしれませんね。

4-5.胸元ニキビ

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出典 | 2016 アリスのニキビ対策化粧品ランキング&ニキビを治す方法! 

人間の胸部など身体に生じるニキビはマラセチア菌というカビの一種によって引き起こされることが多いですが、それ以外のプロセスは顔のニキビと同じなので、背中ニキビほど注意する必要はないと言えます。この症状は、マラセチア毛包炎に含まれます。

 

アクネ菌とほぼ同じ過程を経るので、炎症の原因となる菌が異なるだけで、角栓によって詰まった毛穴内部に皮脂が溜まるという内容については同じなので、胸ニキビでよいでしょう。内的要因としてはホルモンバランスの乱れによって肌本来のバリア機能が弱まり、角栓が生じるというものですが、胸ニキビの場合は、不衛生な衣服から雑菌が移ったり、化学繊維の衣類による摩擦もニキビの原因、悪化要因になり得ます。

 

また、衛生面では、肌に触れる下着は常に清潔なものを着用することを心掛けること、そして、髪の毛をロングにしている場合は患部に触れさせないよう結んでおくことなどが未然に防ぐ手段として挙げられるでしょう。同時に、肌バリアの機能低下を防ぐケアも必要になってくるのです。

 

人間のホルモンバランスは不規則な生活や心理的ストレスによって崩れてしまうため、睡眠サイクルや食事に気を遣い、ストレスを感じた時は適度に発散することが大切なのです。もちろん、肌の身体の一部ですから、健康的な生活を心がけていれば、徐々に症状は改善していくものなのです。ですが、もし炎症がひどいようならニキビ専門外来を設置している皮膚科でホルモン治療を受けるのがおすすめです。


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