膿んだニキビはどうする?すぐできる対処法とその予防とは

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2.膿んだニキビ5つの対処法

膿をもった状態のニキビを潰して、中の膿を取り出したいと思われる方がいるかもしれません。基本的に膿んだニキビを潰すのはダメだという説がある一方で、膿を出し切った方が治りが早いという説も耳にします。意見が分かれる問題です。

2-1.潰していいのは白と黒ニキビ

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出典 | 美肌総合研究所 

ニキビの種類は、白・黒・赤・黄ニキビの4種類を上記でも紹介しました。中でも、白ニキビと黒ニキビは芯を出して潰しても構いません。

白ニキビは皮脂が毛穴に溜まってできたニキビです。毛穴内部が炎症を起こしていないニキビの初期段階です。この時点で芯を出してしまうことで、ニキビの悪化を防ぐことができます。一方、黒ニキビも白ニキビ同様、炎症が起こっていない状態のニキビになります。ただ、毛穴が開いているため詰まった皮脂が空気に触れて黒くなっています。白ニキビ同様、皮膚科医によって潰すこともあります。

ここで、芯と海の違いを確認しておきましょう。

皮脂を芯としてできているのが白ニキビと黒ニキビです。その芯が膿んでしまうと黄ニキビとなります。

白ニキビや黒ニキビは、肌が盛り上がって中に何かあるというのはわかりますが、それほど目立つものではありません。毛穴少し大きくなって盛り上がって見えるのが白ニキビ、その先端が黒くなっているのが黒ニキビです。

黄ニキビの場合には、膨らみの中に何か液体が入っているように見えます。これが膿です。このニキビの場合、潰してしまうと中の液体が流れ出てきます。液体が入っているものは黄ニキビに分類されることを知っておくと正しく対処できます。

2-2.表面だけなら膿を取り出そう

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出典 |  大人ニキビラボ 

ニキビを潰すのに必要なものは、

・消毒された針や爪楊枝、ピンセット

・コメドプッシャー

・器具の消毒用消毒薬

・消毒液〈アルコール系消毒液〉

・抗生物質入りの軟膏(薬)

・消毒されたガーゼ

手、ニキビ部分の消毒はアルコール系などコットンにとって拭き取れるもの等が便利です。アルコール系は消毒用エタノールなどが一般的で、病院、ネイルサロン、エステサロンなどでは広く使用されています。消毒用とそうでないものが販売されているので消毒用を使用しましょう。両手は必ず薬用石鹸で洗浄してから始めましょう。

まずは膿が外へ出るための出口を作りましょう。

針、楊枝、ピンセットなど先の鋭いもので穴を開けて出口をつくります。使用するものは必ず消毒をしましょう。針、ピンセット、コメドプッシャーなど金属の器具は使う前に消毒薬に書かれている量に水で薄めたものを用意しておきます。軽く水洗いしたら、アルコール系消毒薬をしみこませたコットンで拭き取りましょう。

穴を開けるときは先端に小さく穴が開けば膿を押し出すことができるので、表面の皮膚の部分のみ穴を開けましょう。その先端でニキビの中心の表面だけを刺しましょう。膿が出てきますよね。ここで注意しなければならないことは、刺すのは表面だけです。奥まで刺してしまうと、肌を傷つけることになりますから、必ず表面だけにしましょう。

出口を確保したら、綺麗に洗った指で、優しく周りの皮膚を押してください。決して爪を立ててはいけません。

そしてここで最も重要なことは、奥の膿まで出し切ってはいけないということです。

2-3.膿の奥は弄ってはいけない

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出典 | 3年にきこもりした女 

ニキビの膿を出していきます。コメドプッシャーなどを使用するのがオススメです。膿を出すときは表面に浮き上がっている膿のみを摘出して、深く押しすぎないようにしましょう。深く押すと炎症が悪化する可能性があります。表面だけ押しましょう。

コメドプッシャーはドラッグストア等でも売っています。ピンポイントで圧力が加わり、他の組織を傷つけないことが重要で、消毒がしやすいのも良いところです。針やピンセットと一緒に消毒剤につけて、使用する前にアルコール消毒液でふき取って使用しましょう。詰まった毛穴に穴を開けるものが一体になっているものもあります。

注意するのは、膿を中途半端に出そうとすると周りの組織を傷つけてしまったり、炎症が広がってしまったりします。化膿したニキビができている毛穴の奥には、細菌の死骸や膿などが薄い膜に包まれた、袋のようなものが形成されているのです。

これは自然に分解されてなくなりますが、指で強く表面の膿を取り出そうとしてしまうと、奥の袋まで破れて、袋の中にしまわれていた汚いものがまた毛穴の中に広がってしまいます。そうなってしまうと、結局治りが遅くなったり、繰り返しニキビが出来てしまうようになってしまったり、ニキビ跡が残ったりしてしまいます。ですから、中の袋は破らないように、表面の膿だけをそっと取り除くようにしましょう。

毛穴に形成された袋が破れたときというのは、感覚で分かります。ニキビを潰した時に膜が破れたような感触がありますよね。その感覚がなければ、表面だけ取り除けたということです。膿というのはそのままの状態だと不衛生なものですから、できるだけ早く取り除きたいですよね。その際に、正しい出し方で表面の膿だけを出すようにしましょう。

コットンなどで膿をきれいに拭き取りましょう。膿の中には白血球の死骸とともにいろいろな菌が含まれているので、すぐに手を洗いましょう。

2-4.膿んだニキビを潰してはいけない理由

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出典 | 男のニキビケア化粧品ランキング@ニキビ跡を作らないスキンケア!! 

これに関しては様々な情報をみても賛否両論あります。膿が溜まっているニキビは、潰して早く膿を排出させた方が治りが早くなるともいわれてます。膿んだニキビを潰すと、毛穴の壁が壊れて炎症が広がることもあります。ニキビを自己流に潰して処置すると、クレーターになって取り返しがつかないこともありますし、色素が沈着して跡として残ってしまう可能性も高いのです。

なお、跡として残りやすいのは、

・膿が皮膚の奥深くにある場合
・肌が乾燥、肌が硬い、角質層が厚い

症状によっては外用薬としての抗生剤、もしくは内服薬としての抗生物質を処方する必要もあるかもしれません。

2-5.皮膚科で膿を摘出

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出典 | いけがみ皮膚科 

上記では自分で処置が出来る方法をいくつかご紹介しましたが、目立つ場所に膿をもった黄色いニキビがあるというのは、見栄えの良いものではありません。どうしても早く黄色いニキビをなくしたいという方は、皮膚科で処置をすることを薦めます。

皮膚科では抗生物質などを使用して炎症を抑える治療法が一般的に行われています。病院によっては漢方治療を並行して行う所もあるようです。また、ホルモンバランスを整えるため低容量ピルを服用する場合もあります。炎症の程度や原因に合わせて、適切な治療を受けましょう。

ニキビの膿出しは一般の皮膚科で行っているところもあります。一方、美容皮膚科でも治療を受けられるようです。LED、イオン導入を組み合わせることで、ニキビ跡を最小限に抑えて処置してもらえます。

美容皮膚科は保険適用外のところがほとんどなので料金は高めですが、通常の皮膚科では行っていない、目的として肌をキレイにするための治療を行っています。


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