白ニキビとは何か?白い粒の正体は?原因と対処法教えます!

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2.ニキビごとの対処法(セルフケア)

白ニキビの治し方としては、まずは自宅で行うホームケアからはじめましょう。
白ニキビは最も初期の段階なので、生活の質を高めて丁寧に正しいスキンケアを行えば、ホームケアでも十分に治せる段階です。

もうすでにできてしまったニキビは一刻も早く、悪化しないうちに対処するように心掛けましょう。

現時点でのニキビの状態により、悪化しない方法が違います。白ニキビと黒ニキビは、まだニキビが炎症を起こしていない状態なため、毛穴につまった皮脂をごっそり取り除いてあげると早く治ると言われています。

ですが、ここで重大な過ちを起こしがちです。実は毛穴の皮脂を取る方法が非常に重要になります。手でニキビを潰すことは、逆にニキビを悪化させることになる場合もあるのです。前述でも示した通り、手には汚い雑菌がたくさん付着していますので、そのままで潰すとニキビの部分が炎症を起こす可能性もあります。

理想的なのは、皮膚科でニキビを取り除いてもらうことで、保険診療内で対応してくれる状況にすることです。
なかなかそんな時間がないという方にはセルフケアの対処法で、「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」という方法で、専用の器具を使って白ニキビを取る方法もあります。

面皰圧出

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出典 | 一週間でできる大人ニキビの治し方 

これは、ニキビの表面にレーザー、針などで微細な穴を開け、そこから内部の皮脂を摘出するという治療法です。即効性が高く、ニキビをすぐに消すことができるため、美容面では高い効果があります。

ただし、発生したニキビを人為的に消すだけの対症療法なので、すぐに新しいニキビが発生することも多くあります。根本治療にはなりませんので、あくまでも目立つニキビを消すための一時しのぎの治療法になります。

面皰圧出はニキビの治療法として一般的に行われており、一応保険が適用できます。しかし、保険適用の場合は、一度に多くの白ニキビの面皰圧出は受け付けられない場合が多く、5~6個程度までが一般的です。

また、ケアを行った後で芯が残っていると、また次のニキビが出てしまうためです。取れないからといって強く押しすぎると余計に肌を傷ついてしまうので注意しましょう。

「できてしまった白ニキビの治療」という対処療法になりますので、予防効果はありませんので、新しく白ニキビができてしまわないよう、しっかり予防対策を行いましょう。

2-1.心と身体に健全な生活を心掛けること

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出典 | イクシル 

まずはニキビの原因となる皮脂分泌を抑え、正常なターンオーバーを促すためにも、野菜や果物などを積極的に摂取して栄養バランスのいい食事を心がけましょう。

夜更かしを避けて睡眠をしっかりとり、適度に運動もしてストレスや疲労をためない、心と身体に健全な生活を心がけてください。
その上で、お肌の清潔を保つことをきっちりと実践しましょう。洗顔で清潔にし、ローションや乳液などでよく保湿をして、お肌を整えてあげることが大切です。
また、白ニキビが気になって皮脂を押し出したり、潰したりすると、そこから細菌が入り込んだり、炎症を起こして赤ニキビへと発展してしまうことがあるので注意が必要です。

自分のライフスタイルを見直すことで、セルフケアにつながります。

2-2.悪化しているニキビには?

さらに、炎症を起こした赤・黄・紫ニキビは、絶対に自分で潰さないようにしましょう。

特に、大きな膿をもった黄ニキビは、鏡を見ていると気になってついつい潰してしまったという方は多いようですが、うっかりでも潰れてしまったら皮膚が傷つけられたり、潰れた部分が色素沈着を起こすなどしてニキビ跡やクレーター肌になってしまう可能性が高いからです。

それから、ニキビに手で触らないことが大切です。手にはたくさんの雑菌がついていますので、炎症をより悪化させることになります。

対処として一番の手法は、ニキビは皮膚の病気なので皮膚科を受診することです。

ここまで炎症を起こしてしまったニキビには、病院で適切な処置を行ったり、炎症に対する抗生物質などの内服薬を処方してもらったほうが治りも早く跡が残りにくいです。

病院に行くほどでもないという方は、治るのに多少時間はかかりますが、これ以上の悪化を防ぐためにも洗顔料と保湿をしっかり行いましょう。注意点は、強く洗い過ぎないことと保湿をしっかりするということです。ニキビを早く治したいからと強く洗いすぎるのは、炎症を起こしているニキビをさらに刺激することになります。優しく丁寧にしっかりと洗いましょう。

また、保湿は全くしないと乾燥しますが、脂が多すぎるのも悪化する可能性があるので調整しましょう。

セルフケアには限界があるので、自分のニキビの状態を見極めてからにしましょう。

2-3.皮膚科での白ニキビ治療

ケミカルピーリングという手法があります。

フルーツ酸を含んだ薬剤を皮膚に塗布し、余分な角質や毛穴の詰まりを除去または取り除きやすくすることです。

白ニキビになる前の「微小面皰」を取り除くことができ、次にできる白ニキビを予防します。また、できてしまっている白ニキビが赤ニキビ(炎症ニキビ)に悪化するのを防ぐ効果もあります。

2-4.皮膚科での白ニキビ治療(外用薬)

皮膚科の白ニキビ治療では、以下のような外用薬が処方されます。

ディフェリンゲル

ディフェリンゲルは、構造がレチノイン酸(トレチノイン)に似ているため、「レチノイド様作用」を持つニキビ治療薬です。2008年に認可された外用薬で、別名を外用レチノイドと呼びます。古い角質層を剥がし、肌のターンオーバーを活性化するため、角栓発生による毛穴詰まりを防ぐ効果が期待できるのです。

ディフェリンゲルは白ニキビや黒ニキビ、微小面皰に作用して詰まりを改善し、また、ニキビになっていない毛穴付近の角質の肥厚を抑制して新たに毛穴が詰まるのを防ぎます。

お肌が慣れるまでは表面の皮膚が粉っぽく剥けたり、赤みを帯びるなどの副作用がありますが、症状は軽度で、2週間ほどでお肌が慣れ、副作用が和らぎます。アトピー素因を持つ人や敏感肌の人やすでにニキビが炎症を起こしている場合には避けた方がよいでしょう。体質に合わない人には副作用が強い場合があるため、使い方など医師に相談するようにしましょう。

トレチノイン

トレチノインとは、ビタミンAの誘導体で、以下のような効果があります。

・ピーリング:古い角質を積極的に剥がします。
・ターンオーバーの促進:表皮細胞の生まれ変わりを早めます。
・皮脂分泌の抑制:皮脂腺の働きを抑え、皮脂分泌の亢進を抑制します。
・上記のような働きにより、できてしまったニキビを治療すると同時に、新たにニキビができるのを防ぎます。

上記に紹介したディフェリンゲルは保険が適用されますが、トレチノインは保険適用外です。覚えておきましょう。

ホルモン療法

そもそもニキビが発生するのは、男性ホルモン優位の体質になってしまい、毛穴詰まりが起こるからです。

ホルモン治療は、女性ホルモン、あるいは類似物質を投与し、ホルモンバランスを適正に保つ治療法です。

ニキビができやすい体質そのものを改善の改善に繋がるので、くりかえすニキビを解消することも可能になります。


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