プロが解説!ティーツリーでニキビを治す効果的な使い方とは

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3.ティーツリーオイルの選び方と使い方


アロマテラピーに使うアロマオイル(正式には精油もしくはエッセンシャルオイル)は、植物を蒸留して採られたもので、オイルとはいっても油脂ではありません。植物の成分が何十から何百種類も含まれた揮発性の物質です。標準的なアロマオイル10mlを採るために必要な植物の量は、1.5kg~5kgくらい。バラなど高価なオイルでは30kg必要と言われています。それほどまで凝縮された濃いものなので、使用する際には必ず薄める必要があります。ティーツリーとラベンダーオイルは例外的に原液で使用することも可能なオイルなので他のオイルより高い濃度で使えますが、お肌の弱い方は十分に薄めて使用してください。
3-1.ティーツリーオイルの選び方

ティーツリーオイルの選び方は、必ず天然100%のものを選んでください。学名でもあるMelaleuca alternifolia、原産国や抽出方法や部位の表示を確かめてください。天然100%のものは「100% Pure Essential Oil」と書かれていて、1滴ずつ出るドロッパーの付いた遮光瓶に入っています。大きさは5ml~15mlのものが多く、業務用でもない限り、100mlなど大量に入っているものはマッサージオイルなどで薄めているものです。雑貨店で販売されているものは合成品やオイルで薄めたものや混ぜたものが見受けられることが多いです。また色んなアロマオイルが均一価格や、よりどり何本でいくら、などといった価格ものはまず合成品です。わからない場合はアロマテラピーの専門店で買うと相談もできますし安心できるでしょう。
3-2.部分ニキビに、ホホバオイルで薄めて使う基本方法

ホホバオイル
希釈に使うオイルは、ニキビのできやすい脂性肌には、さらっとした感触で伸びの良いグレープシードオイルやサフラワーオイルが向きますが、どちらも酸化しやすいオイルです。なので、どの肌にも合い脂肪酸組成を持たない、非常に酸化しにくいホホバオイルがおすすめです。効果を高めるためには添加物や香料などの入っていないピュアなホホバオイルを使用してください。

・ホホバオイル10ml
・ティーツリーオイル2滴~10滴(お肌の弱い方は少なめに)

ホホバオイルにティーツリーオイルを加えてよく混ぜて使ってください。使用する時は手に1滴取って使うのもいいですし、清潔さを保ちたい方や顎やおでこなど部分的にニキビのある方は綿棒に取って付けるのもいいでしょう。アロマオイルは揮発したり、成分が変化していきます。できるだけこまめに作るのがポイントです。
3-3.顔全体のニキビに、ティーツリー化粧水の作り方

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ホホバオイルに薄めて使うより、さっぱりと化粧水で使いたい方も多いでしょう。また顔全体にニキビがある場合や背中のニキビなど手の届きにくいところにスプレーする時には化粧水が便利です。化粧水を作る時は無水エタノールでティーツリーオイルを希釈してから精製水で薄めます。しっとり感も少し欲しい方はグリセリンも加えてみてください。ティーツリーオイル以外はいずれの材料もドラッグストアで手に入れることができます。

・無水エタノール5cc
・ティーツリーオイル2滴~5滴
・精製水50cc
・お好みでグリセリン2cc~5cc

こちらも大量に作らずに1週間分くらいずつ作ってください。
3-4.さっぱりしっとり、ティーツリージェルの作り方

ホホバオイルはべとべとして気持ちが悪い。もうちょっとさっぱりしたものを使いたい!そういう人には簡単に作れるジェルがおすすめです。アロエベラは日焼けや火傷など炎症を抑える作用がありますので、赤いニキビなどにおすすめです。

・アロエベラジェル30g
・ティーツリーオイル3滴~5滴

アロエベラジェルは大容量のものもありますが、旅行用のクリーム容器などに小分けにして作ってください。アロエベラが95%以上の保存料など添加物や香料の少ないものを選んでください。
3-5.ラベンダーとのブレンドについて

ティーツリーの効果はわかっているけど、あの香りが苦手。。それならラベンダーとのブレンドがいいでしょう。ラベンダーも消毒殺菌作用が高く、皮膚の炎症やかゆみを抑える作用があり、ティーツリーとのダブル使いでニキビにも相乗効果があると思われます。使用する場合はラベンダーを足した分、ティーツリーのオイルを減らしてください。他の種類のアロマオイルの場合は使用できる濃度が変わり、入れる滴数も変わりますのでご注意ください。
3-6.使う順番

使う順番を悩む人もいるようですが、普通の化粧品と同じです。顔をせっけんや洗顔料等で洗い清潔にした後に、化粧水→ジェルもしくはホホバオイルを使用してください。脂分が多い人も水分量が減ると余計にギラギラと脂っぽくなりニキビができやすくなります。まずは十分に化粧水で保湿をしてください。ジェルは適量を手にとって少しづつ付けてください。決してゴシゴシこすったりしないようにしてください。ホホバオイルもちょんちょんと乗せるように使うのがいいでしょう。


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